天の声に導かれて・・・

　　　　こんにちはドレパリーです。

　　　8月20日の土曜日、今回初めて「がんばれ共和国」にボランティアとして

　　参加させていただきました。

　　もともとは不参加のつもりでしたが参加へのいきさつは以下のような出来事からでした。

　　七月の、とある日の夕方、窓の外には夕闇せまる頃

　　その日いちにちの業務も終わり、心地良い疲労感と、いくぶんかの安堵感に包まれ

　　帰り支度をしながらフリモンさんのつくった「がんばれ共和国」の

　　見本のキーホルダーをなにげに見ていた時でした

　　　　突然、天上（天井？）より


　　　　　「　そなたも今年は参加しなされ！　」


　　との　ご啓示が降りてきました。（　”　ソラミミ　”　だったのかなぁ～）

　　　

　　　　　　　前触れはありました。

　　その前　「がんばれ共和国」ボランティア出欠の回覧が廻って来たとき、

　　例年のごとく、”　欠席　”としたのですが、どう行き違ったのか

　　数日後、副社長と顔を合わせた折、

　　「いゃ～今年はK君も参加してくれるのかぁ～」

　　とニコニコ顔で言われたのでした。


　　その時は「何かの間違いだと思いますよ、

　　　　わたしは　”欠席”　と記入しましたけど・・・」と返答したのでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　ですから「　天　」よりのメッセージ（？）を受けた瞬間

　　　カミナリに打たれたような気持になり、思い込みの激しい私は

　　　これは「天と神の祝福を受けている！」と勝手に舞い上がり

　　　（いま思えばおおいなるカン違いだったような・・・？）

　　　「今年こそはお手伝いせねば！」と強く思い至り、

　　　即、翌日　出席の旨を伝え、初参加の運びとなったのでした。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天使の降りて来そうな空

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（本文とは余り関係ありません）